ルギア君語

ルギア君語

ルギア君がつくった言語なので、ルギア君語と言う。

世代

ルギア君語をパソコン上で表示させるにはルギア君のWebページからダウンロードできるフォントを必要とするが、第四世ルギア君語は表示できない環境があるという。

*1

*2


どちらもアイヌ語の「カ゜」などを表現できるとされているがよくわかっていない。

第二世ルギア君語

音節数はおよそ 100。その音節1つ1つに文字が割り振られているが音節のない文字もある。文字は音の無い文字以外は表音文字。ただし、文字自身には全てれっきとした由来がある。しかし、ルギア君自身がそれを忘れている箇所がある。なお基本的には「れっきとした由来」だが、中には無理矢理・・・というのもある・・・という。


ルギア君語の「イ」音には詰まりぎみの「イ」と伸びぎみの「イ」がある。ルギア君語をカタカナ表記した際にイ段音の次の字が「ク」の場合は詰まりぎみで「ル」の場合は伸びぎみの「イ」である。ただし、「ッ」と「ー」で表現されることもある。

ルギア君が人間世界でアクセントの弱い方言の地域*3で育ったためか、ルギア君語にはアクセントも音調もない。ただし、疑問の場合などにあがり調子になることはある。


日本語とはほぼ1対1の対応関係にあるため、相互に変換することができる。なお、日本語からの変換では全てが変換できるが、ルギア君語からは変換できない文字が存在する。ただし、日本語から変換したルギア君語を戻す時は問題ない。また、ルテリクにはひらがなとカタカナのような区別はない。


ルギア君語は[IPA:u]の音の頻度が少ない。

転写表

日本語の五十音表で、中に書いてあるのがルギア君語

文字は別途文字表を参照のこと。

シクシルスポスピクスパスピルスペ
ディクディルデュポテュピクデュパデュピルデュペ
ジクジルズポズピクズパズピルズペ
キクキルクポクピククパクピルクペ
ビクビルブポブピクブパブピルブペ
チクチルツポツピクツパツピルツペ
ピクピル
ギクギルグポグピクグパグピルグペ
イクイルイェ
ミクミルムポムピクムパムピルムペ
リクリルルポルピクルパルピルルペ
ニクニルヌポヌピクヌパヌピルヌペ
ヒクヒルヒュポヒュピクヒュパヒュピルヒュペ
フォフィクファフィルフェフポフピクフパフピルフペ

日本語で伸ばす音は全て「ー」で表す。

例えば「よう」なら「ペー」、「そう」なら「デー」である。ただしたまに間違って文字通り転写されている時がある。

カタカナ語の転写の発音はイ段音の後に「ー」を加え、「ワ」は「ウァ」に、「トゥ」は「ツ」に、「ドゥ」は「デュ」変え、「ッ」は消去した上でそのまま用いる。「ワ」を「ウァ」に変えるのは文字上の都合であり発音は同じ。「トゥ」と「ドゥ」はルギア君語にない。

例えば「ルギア君」なら「ルギーアサン」となる。

ただし例外的にイ段音の次が「ク」の場合は「ッ」を付ける。

つまり、「ミク」は「ミック」となる。


極希に「ルギア」を「ガミクオ」、「リザードン」を「ギクローノン」、「キノガッサ」を「シッケモムド」などのように転写している時がある。ただし、この方法だと「ラティアス」や「ラティオス」は転写できない。


なお、「ジル」は正しく転写すると「ジール」となるが、ルギア君は「ジル」(「ル」ははっきりとは発音しない)と呼んでいる。

文字表

この表を見るにはフォントが必要です。

ルギア君語の五十音表(五十音ではないが・・・)です。

備考
 は「ウォ」「ウィ」「ウァ」「ウェ」と発音する。
 は「ヒュ」と発音する。
フォ  は「フ」と発音する。

日本語と同様に表を見て読めばよい。ただし、備考欄に例外を示してある。

例えば、「」であれば「ロ」行の「ア」段にあるので、「ラ」と読む。

また、「」は「アム」のように、ローマ字を逆転させて読む。


「っ」の転写は「ム」だが、文字は次の字の行の「ン」段を使うことになっている。しかし、面倒なので「」を使っても問題ない。*4

「オ」行以外の「ォ」から「ゥ」段は日本語からの変換では使わない。

「ン」段の「」以外には発音が無い。

第三世ルギア君語

第二世ルギア君語よりも音節の数が増えたが、発音はしやすくなっている。文字は縦にも横にも書くことができ、4つ足のポケモンでも楽に書くことができる。また縦で書いた文章を紙の向きを変えるだけで横として読むこともできる。文字の数はアルファベット以下(43文字)に減らされている*5


その代わり、日本語からの転写は複雑化している。

母音転写表

「あ」「い」「う」「え」「お」のことではない。

日本語ルギア君語
ai
iu
ua
eo
oe
子音転写表
日本語ルギア君語
kd
sm
tk
ns
hg
mb
yh
rn
gr
zt
dy
bp
pz
転写ルール

ルギア君語では標準形に添える子音字をパッチム*6と呼ぶ。

パッチムに使う子音は k、m、s、r、p、n の6つ。


ひらがなで書かれているものは日本語を、カタカナで書かれているものはルギア君語を意味する。

  1. あ行は [前の字の基本子音]+[母音転写表により変換した母音]+[パッチム m] とする。
    • [前の字の基本子音] が m の場合は [パッチム m] の代わりに [パッチム s] を使う。
    • [前の字] がない場合は n とする。
      • 例: かい → デユム (di du-m)
  2. のばす音は [前の字の基本部]+[パッチム r] とする。
    • [前の字の基本子音] が r の場合は [パッチム r] の代わりに [パッチム s] を使う。
      • 例: かこう → デデデ (di de de-r)
  3. はねる音「ん」は 前の字に [パッチム n] を付け加える。
      • 例: かいん → デユムン (di du-m-n)
  4. い段は [子音転写表により変換した子音]+[前の字の母音を母音転写表により変換した母音]+[パッチム k] とする。
    • 「ち」の場合は [パッチム k] の代わりに [パッチム s] を使う。
    • [前の字] がない場合は i とする。
      • 例: みち → ビ (bi-k ki-s)
  5. う段はい段と同様に [パッチム p] を使う。
    • 「ぶ」の場合は [パッチム p] の代わりに [パッチム s] を使う。
      • 例: ちちぶてつどう → キココエル (ki-s ku-s pu-s ko ko-p ye ye-r)
  6. つまる音「っ」は「ム (mu)」に転写する。
      • 例: かっぱ → デムジ (di mu zi)
  7. 「ぢ」「づ」は「じ」「ず」として転写する。
  8. 文頭の「り」「る」の前には「ウ (u)」を入れる。
      • 例: るぎあ → ウニ (u ni-p ra-k ri-m)
  9. 「だ」と「だ」「で」「ど」のあとのあ行の前には「ユ (yu)」を入れ、子音は y の代わりに n を使う。ただしこの変換が連続する場合、2 文字目以降は付けない。
      • 例: かいだい → デユムユニニ (di du-m yu ni ni-m)
  10. 拗音「ゃ」「ゅ」「ょ」の前の字は [子音転写表により変換した子音]+[a] とする。「ゃ」「ゅ」「ょ」は大文字として転写する。
      • 例: きょう → ダヘヘ (da he he-r)
  11. その他の文字のうち、以下の特殊変換表に載っているものはその通りに転写する。
  12. その他の文字のうち、特殊変換表にも載っていない文字は [子音転写表により変換した子音]+[母音転写表により変換した母音] とする。
特殊変換表
文字表

英語と異なり、語頭を大文字とする。

第四世ルギア君語

上の第三世ルギア君語では、基本的に外来語はそのまま流用することが前提で話すことになっているが、こちらは、すべての日本語を転写できるようにすることを目的としている。つまり、外来語が混ざっているととたんに言い難くなったりするケースをおさえることができる。またパッチムの付け方にも改良を加え、存在しなかった i 単音と u 単音が通常の変換で登場するようになる。基本的な決め事は第三世とほぼ同じであるが、変換ローマ字を変えてあり、全く違う言語に聞こえる。

母音表

日本語
ae
iaes
as
is
os
us
ui
eoek
ak
ik
ok
uk
ou

子音表

「てゃ」「でゃ」「くぁ」「ぐぁ」「つぁ」「とぅ」「どぅ」は重音になる。

日本語 (ローマ)日本語ルギア君語
kg
sw
tv
nj
hn
mk
ys
ry
wr
gm
zt
db
bh
pz
jじゃf
thてゃva n
dhでゃba n
fふぁd
vゔぁp
kwくぁga r
gwぐぁma r
tsつぁvo w
twとぁva r
dwどぁda r
nn
tt
r

変換ルール

  1. (工事中)

*1:第三世ルギア君語のフォントは収録されない。

*2Firefox などで表示を確認している。

*3:茨城県

*4:「っや」と「ぎゃ」の転写結果が同じになるので前者のようにしている。しかし「っや」を含む日本語には出くわしたことが無いので無視していることになる。

*5:合字を使う為、フォント内での文字数は多い。

*6:本来は韓国語で使用している用語